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理研・笹井氏自殺 STAP細胞問題が原因? [ニュース]

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STAP(スタップ)細胞の論文共著者の一人で、
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)が

8月5日、神戸市中央区のCDBに隣接する先端医療センター病院内で
首をつっているのが見つかり、死亡が確認されたということです。

笹井氏の秘書の机から、遺書のようなものが見つかっていて、
自殺とみられているようです。

笹井氏は、STAP細胞問題後、心療内科に通院していて、
普段も、処方されている薬の副作用で、まともに会話ができない
状態だったという。

5日の午前9時ごろに、CDBの警備員が、巡回中に、
階段の4階と5階の踊り場付近で手すりにひも状のものをかけて首をつっている笹井氏を発見したそうです。

一時期は、世界の医学を一気に進歩させるかもしれないと
期待されたSTAP細胞でしたが、

論文問題から、一気に、スキャンダラスな、問題になってしまいましたね。

小保方さんも、NHKから常軌を逸した取材攻勢を受けたと
抗議していましたし、

このようなマスコミの扱い方の問題で、
これから、本当はすごい可能性を秘めた技術や発明の発表をする人たちの
気持ちを萎縮させたりしなければいいなあと思います。

また、それを否定するわけではありませんが、
心療内科で、処方される薬というのはどういうものなのでしょうかね。

普段、なかなかまともに会話ができなくなるというのは・・・。

何年か前に知り合いが、精神的に参っていて、心療内科に通院
していたんですが、何か、通院して、薬を飲んでいると、
余計に、被害妄想みたいなものが強くなって、

最後は、みんなに恨み言なんかを言いまくって、仕事を辞めていった
というようなことがあり、個人的には、ああいう薬に信用を置けませんね・・・。
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